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スイス政府「民間防衛」に学ぶ - スポーツも宣伝の道具 / 真のスポーツ精神を守ろう -

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 上は説明するまでもないですが、敵国(全体主義、共産主義)のスポーツに対する取り組みです。完全に政治に利用され、あわれな選手たちですね。そういえば、ソ連崩壊後、東欧のオリンピック選手のひどい内情が暴露されたこともありました。イスラムのサッカー選手が負けたらムチ打ちというのもありました。現在では、北朝鮮の選手も同じような扱いでしょう。
 下では、スポーツ全部は否定できませんが、をイデオロギーの宣伝にされるのを拒否することが書いてあります。
スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略 /  「民間防衛」より引用 P240
スポーツも宣伝の道具

 ある全体主義国のスポーツ責任者は、次のように訓示した。

1.われわれは、わが国のスポーツマンに対して、わが国旗を守るべき全ての国で、全ての競技に勝つことを求める。われわれの勝利は、わが政治体制の優越性を証明するに違いない。
2.各スポーツマンは、自己の言行について、わが国民及びわが党に対して責任がある。
3.選手権保持者は、自由な言動をすることはできない。彼は、全人生を勝利の準備に捧げなければならない。
4.国際試合に対しては、イデオロギーの点で堅固な者のみを選ぶ。
5.わが代表団は、厳格な規律を持つという印象を各地で与えなければならない。また、代表団は、他国代表とどのような個人的接触をも持ってはならない。
6.オリンピックに選ばれた学生は、2倍の給費を受け、また、試験を免除される。
7.金メダルを得た者は、年金及び特権とともに、第2級の勲章を受ける。
8.成果をあげないものは罰せられるであろう。
 
敵国の攻撃に対する、スイスの回避策 /  「民間防衛」より引用 P241
真のスポーツ精神を守ろう

 健全な国は、全て、国の未来を担う若者に相応しいスポーツを盛んにするよう努めている。
 健全な体に健全な魂が宿るのだ。また、スポーツは、全世界の若者たちの平和的交流を助長する。若者たちは、お互いを知ることによって、お互いを尊敬することを学ぶ。彼らは、世界の未来に対する希望の源である。
 しかしながら、スポーツの試合が政治的指導者の宣伝武器になってはならない。自国の運動選手が勝利を勝ち取った時、それを誇りとするのは当たり前であるが、この勝利をイデオロギーの優越の例と考えるのは、不健全である。
 真のスポーツ精神が生み出すのは、攻撃的精神ではなく、敵に対する尊敬の念である。
 全体主義国は、イデオロギーの宣伝の際に優越性の証拠としてスポーツの成果を用いるが、われわれは、高邁な理想をこのように曲げて解釈することを拒否しなければならない。
これとは無関係ですが、北朝鮮や中国ではサッカーで負けたら暴動が起きてますね。ちゃんと国家が取り締まるべきなのですが、むしろ反日活動に利用しているようで、いやな感じです。


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