×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

PR:一大ブームを巻き起こした「嫌韓流」の第4弾がついに発売


スイス政府「民間防衛」に学ぶ - 危機に瀕しているスイスに、人を惑わす女神の甘い誘いの声が届く/ 心理戦に対する抵抗 -

このサイトでは「民間防衛」からの引用部分は枠内部分に記述し、その前後に解説と私見を加えてます。 枠内は背景色で「黒:敵の策略」「白:敵の策略からの回避方法」と区別しています。




 上は敵国が「味方になれば幸せになれる」という報道をもって、スイス国民を惑わすことが書いてあります。映画、ドラマでの悪役からも、よくこんなセリフ出てきますよね。まあ映画、ドラマを見ていたら、それはウソだろう?ってわかるのですけど、現実問題はどうでしょう。中国、韓国は領土問題、謝罪問題、教科書問題を全て日本の責任に押し付けようとしてますよね。謝罪と賠償をすれば友好になれるとか。そんなことウソにきまってますよ。
また使えないことに、朝日新聞は「竹島は韓国にあげるべきだ」とかいう社説書いちゃったり、民主党の岡田代表は「中国デモは日本にも責任がある」とか、この本のとおりすぎて哀れですよ。
 下では、それに惑わされないスイスの態度がよく出ています。「もし外国勢力がスイスを攻撃しようと欲しているのなら、彼らは、スイスの報道機関の態度が仮に友好的であったとしても攻撃をかけてくるだろう。」なんて、本質が書いてありますね。日本は長い間、トラブルを避けるために、必要以上に謝罪外交を繰り返しましたが、それはヤクザにお金をあげるのと一緒で、事態は改善しないことに日本国民は気づいてください。
スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略 /  「民間防衛」より引用 P254
危機に瀕しているスイスに、人を惑わす女神の甘い誘いの声が届く

 全体主義国の新聞、テレビ、ラジオは、毎日、われわれに、忠告や、激励や、脅迫を繰り返す。例えばもしも、われわれが全体主義国に味方すれば、彼らは何の不自由もないようにわれわれを助けてくれるだろうと言ったり、またわれわれが同盟を結べば、その日からわれわれの状態は改善されるだろうと約束したり、そうかと思うと、もしも、われわれが先方の申し入れを黙殺すれば、最悪の災難が降りかかるだろうと脅迫したりする。
 ある新聞に掲載された編集コラムの一部:

 わが社の首脳部は、最近の会合に於いて、わが国の政治・経済の現状に関する検討を行った。それによれば:
現状は困難の連続である。将来は更に悪化することは疑いない。その理由は、今日までのところ、スイス政府が、新しい秩序の下でスイスが栄誉ある地位を占め得るように与えられた、せっかくの多くの機会を、いずれも有効に使うことが出来ないでいるからである。われわれは、現在の反動政府の政策に影響されることは決してない。本誌は固い決意を持って、進歩と革新のため全身するのみである。読者諸君は、必ずやわれわれのこの方針を支持することを確信している。
 
敵国の攻撃に対する、スイスの回避策 /  「民間防衛」より引用 P255
心理戦に対する抵抗

 新聞記事の一節:

 国の各層を代表する者数十名の人々が、昨日あるところで集会を開き、集まった全ての者が持つあらゆる知識を総動員して、スイスの現状、及び、これに対してスイス政府がとるべき対処策について、討論をたたかわした。
 その結果、彼らは全会一致で、目下の種々の問題について注意を促すため、連邦内閣に書簡を送ることに決定した。これらの問題の中には、スイス全国の種々の報道機関に関する問題も含まれている。この書簡に署名した50人の人々は、スイスの報道機関が、スイス国民に迫っている種々の危険に対してあまりに無関心であるとして、報道機関全体を批判している。全体主義国の構成にたいする報道機関の確固たる態度こそ、われわれにとって大切なのであり、連邦内閣はこの問題について十分注意を払う必要がある。
 スイス連邦法務警察長官は、直ちに記者会見を行い、大部分のスイス新聞の示している模範的な態度を賞賛するとともに、わが国民に対して、スイスのあらゆる財産、価値あるものを、引き続き保護するため最大の努力を払う胸を約束した。さらに、長官は、スイスの全報道機関こそ、スイスの独立と自由を守るための戦いの第一線に立つべきであると述べた。
 もし外国勢力がスイスを攻撃しようと欲しているのなら、彼らは、スイスの報道機関の態度が仮に友好的であったとしても攻撃をかけてくるだろう。大切なことは、われわれ国民が、外的のどのような圧力にも、どのような脅しにも、屈することなく反撃できるように、毎日心がけていることである。
 われわれは、自己の運命は自分自身で決定したいと、他人に指図されたくないと、常に願っている。
 以上のような法務警察省長官の発言に対して、大きな拍手が起こった。
ほんと、ここに書いてあるように日本の報道機関や日本国民が危険に関して無関心というのは問題ですよ。無関心をとおりこして、敵の味方までしちゃってますから。
スイスのような法務警察省長官がいたら、私も拍手しますね。今の日本でいうと、自民党安倍氏とか石原都知事でしょう。少ないですね



■引用書籍

PR:間違った歴史認識を正していく、櫻井よしこ編纂の【日本よ「歴史力」を磨け―「現代史」の呪縛を解く】発売中

■リンク
「加治隆介の議」に学ぶ
PR:是非読んでもらいたい本です 偏なテレビの直し方―日本をダメにした久米宏と筑紫哲也