PR:一大ブームを巻き起こした「嫌韓流」の第4弾がついに発売


スイス政府「民間防衛」に学ぶ - 革命闘争の組織図 -

このサイトでは「民間防衛」からの引用部分は枠内部分に記述し、その前後に解説と私見を加えてます。 枠内は背景色で「黒:敵の策略」「白:敵の策略からの回避方法」と区別しています。




 スイスの敵国の革命闘争の組織図です。本部はスイス国外にありますが、スイス国内の要所にも巧妙に侵食しています。公の人間から、地下の人間まで様々です。ここで、右上の平和組織には本当に気をつけなければなりません。一見敵国の組織と気付きにくいため、一般のスイス国民も同調しがちです。

 日本も、敵国(中国、韓国、北朝鮮)の息のかかった政党、反戦団体、婦人会、大学、テレビ局、新聞社、教師、労働組合、弁護士、公務員など、かなり侵食されていると思われます。特に、婦人や学生が「反戦」「平和」という名の下に、敵国の工作活動に巻き込まれないように気をつけるべきです。本当に平和を願う団体であれば、中国や北朝鮮の軍事行動を抗議するはずです。中国や北朝鮮に抗議しない平和団体は敵国の工作団体だと言えます。
スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略 /  「民間防衛」より引用 P246
革命闘争の組織図

本当に、これは全日本国民が一度学ぶべき事例ですよ。

今、実際の日本国内で、敵の工作員だと判明している組織名と個人名を列挙した組織図を作成して、日本国民に配布したいですね。こいつらはヤバいぞ、と。平和とか言っても、売国活動をしているだけだと。


■引用書籍

PR:間違った歴史認識を正していく、櫻井よしこ編纂の【日本よ「歴史力」を磨け―「現代史」の呪縛を解く】発売中

■リンク
「加治隆介の議」に学ぶ
PR:是非読んでもらいたい本です 偏なテレビの直し方―日本をダメにした久米宏と筑紫哲也