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「加治隆介の議」に学ぶ - 第10巻 P338〜343 南京大虐殺と通州事件 -

このサイトでは、「加治隆介の議」からの引用部分は枠内部分に記述し、その前後に解説と私見を加えてます。
登場人物の紹介はこちらです




 外務大臣になった加治隆介が中国の主席を訪問するのですが、なかなか中国主席は現れません。そこに国防大学部長を名乗る日本語の流暢な中国人が現れて、南京大虐殺について、議論を行います。加治隆介は事実にそって淡々と話をしますが、中国側は感情的な方法で、一方的に日本だけが悪いというようにしようとします。
 もちろん私も南京において、「日本軍は一人も中国人を虐殺していない」とは思いませんが、それを日本がとりあえず謝罪といような方法ではなく、日本と中国の両者で歴史事実の確認することが先だと考えます。「南京前の通州事件では中国軍も日本人を虐殺したこと」と、「南京において、中国軍指導者の落ち度があったこと」と、「南京大虐殺の犠牲者人数が実際は30万ではないこと」を中国が認め、日本国民と中国国民双方にきちんと今までの認識の訂正をしてください。

 現在の日本の外務大臣や総理大臣が、このような正論を言ってくれることを期待しているのですが
第10巻 P338〜343

官僚1「遅いですねどうしたんだろう」
官僚2「おそらく昨日の外相会談のことが伝わっているから気分を害いているはずです ちょっと待たせてやれということではないですか」
加治 隆介「なるほど」

朱 国東「すみません 主席がちょっと遅れておりますので その間 非公式に私と意見の交換をしてもらえませんか?」
加治 隆介「いいですけど…あなたは?」
加治 隆介「流暢な日本語を話されますね」
朱 国東「私は朱 国東といいます 以前日本の中国大使館で書記官をしておりました」
朱 国東「今は国防大学の国際関係部長です」
加治 隆介[国防大学?これは何か仕かけてくるな…]
朱 国東「昨日の会議でちょっと気になった歴史の認識で確かめておきたいことがあります」
朱 国東「加治大臣は南京大虐殺については どのようなお考えをおもちですか」
加治 隆介「日本が国策を誤り植民地支配と侵略によって中国人民に多大な苦しみを与えたことは間違いない事実であり心からおわび申し上げます」
加治 隆介「ただ…」
朱 国東「ただ?」
加治 隆介「歴史認識において あなた方にも間違いがあると思います」
朱 国東「……」
朱 国東「どの部分ですか?」
加治 隆介「1937年日本軍は上海に上陸し無銭を通って当時政府のおかれていた南京へ向かいました」
加治 隆介「その間約一ヶ月かかっております」
加治 隆介「ところが日本軍が接近してくると南京政府の高官と守備軍司令官達が市民と兵士を置き去りにして逃亡しました」
加治 隆介「無銭では市民を事前に疎開させ軍が残って戦いました それが普通のやり方です」
加治 隆介「ところが南京では兵士と20万人市民を残して指導者が逃げた」
加治 隆介「行き場を失った兵士は ただやみくもに抗戦する 抗戦すれば日本軍も打ち返す その時多くの市民もまきこまれた亡くなった このことはあなた方の歴史には一言も書いていない」
加治 隆介「更に30万人という数字を石碑にまで刻んで公表しているが この数字は完全におかしい 当時の南京には台帳にも残されているが20万人の市民しかいなかった 仮に全員殺害されても20万人がどうして30万人になってしまうのか…」
朱 国東「それは南京市だけの数字ではないんです 日本軍が上海から無銭を通って上ってくる間の被害者全員を計上した数字です」
加治 隆介「じゃあ どうしてそう言わないんですか これでは南京市で30万人を虐殺したという印象を与えます 誇大広告のようなものではないのですか」
朱 国東「それは中国人が殺された地全部に石碑を建てるわけにもいかないからです だからシンボリックに一番犠牲者の多かった南京に建てたのです」
朱 国東「しかし そんなことはともかく日本軍は無抵抗な一般市民まで虐殺した… 数なんか関係ありません」
加治 隆介「数なんか関係ないとおっしゃるのなら南京事件より五ヶ月前に通州事件というのがありました この時は日本人の居留民124名が中国の保安隊に虐殺されました このことはあなた方の口から聞いたことがない」
朱 国東「……」
朱 国東「中国に来てこんなことを づけづけという日本の閣僚は初めてです!」
朱 国東「このことを報道機関にしゃべりますよ 責任をとれますか?」
加治 隆介「ああどうぞ でっちあげでなく歴史の事実をのべただけですから」

加治 隆介「今 何時ですか」
官僚1「午後2時です ここに来て もう4時間もたちました」
加治 隆介「よし帰ろう!」
官僚2「え?会議の約束はキャンセルするんですか?」
加治 隆介「約束を破ったのは中国側だ 4時間も待った我々の方が異常だ」
ちなみに漫画では、この後中国主席が現れて、「お互い本音が言えるので信頼できる」とハッピーエンドとなりますが...現実は厳しそうですね
民主党の岡田氏は、「まず日本が謝罪すべき!」等と、とんでもない検討違いの主張をしてますし。民主党は中国の工作員に侵食されてますか...


■引用書籍

加治隆介の議 (1)〜(10)
講談社漫画文庫 弘兼 憲史 (著)
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