×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

PR:一大ブームを巻き起こした、「嫌韓流」の第4弾がついに発売!!


「加治隆介の議」に学ぶ - 第3巻 P197〜203 究極の選択:潔白だが無能な政治家と、有能だが潔白でない政治家 -

このサイトでは、「加治隆介の議」からの引用部分は枠内部分に記述し、その前後に解説と私見を加えてます。
登場人物の紹介はこちらです




 政治改革を行った加持隆介が、政治家の本来の仕事は政治改革ではなく「国民の利益になる仕事をすること」と愚痴ります。まさにそのとおりであり、日本国民は日本国民が安全で豊かな生活が行える政治家を選ぶべきなのです。決して、日本国民の安全が脅かされたり、貧しくなるような政策を掲げる政治家を選んではいけません。
 野党やマスコミは、与党のスキャンダルばかり追いかけてます。それでは、与党から野党に政権交代となったら、国民の生活は安全で豊かになるのでしょうか?国民は冷静にそこを第一優先にすべきです。
 このマンガでは、日本は世界でもトップクラスの豊かさなので、無能でも潔白な政治家を選んでしまうとありますが、現在はどうでしょうか。税収は落ち込み、国債を発行しつづけ、少子化のため年金制度は破綻し、さらには安全面でも危機は迫っています。こんな時には、有能な政治家を選ぶことが日本国民にとって重要です。
第3巻 P197〜203

倉地 潤「どうだ 国会議員として よくやったと思うか?」
加治 隆介「うーん 複雑な気持ちだ… 政治改革を提唱して頑張っては来たが政治改革というのは二次的な仕事で政治家としての本来の仕事は何ひとつやっていないような気がする…」
倉地 潤「政治家としての本来の仕事とは?」
加治 隆介「国民の利益になる仕事をすることだ… 政治制度をあれこれいじくるというのは本来の仕事をする為の前段階の仕事に過ぎない」
加治 隆介「国会議員の仕事を例えて言うならば日本丸という船を航行させる乗組員のようなものだと思うんだ」
加治 隆介「総理大臣は船長であり国民はその船に乗り合わせた乗客だ」
加治 隆介「乗組員の仕事は乗客の生命を守り安全に かつ快適に船を動かすことであって決して乗組員同士の待遇を改善することじゃない」
倉地 潤「その通りだ 選挙制度を改善することも必要だが もっと大切なことは外交だな…」
大森 洋一郎「やることはヤマほどあるぞ」
大森 洋一郎「日本経済のリストレーション 国連を中心とする安全保障制度の確立 それに伴うPKO問題 そして憲法議論 アメリカとの摩擦解消 対ロ政策 韓国問題 アジア諸国とのつき合い 北朝鮮への対応策」
加治 隆介「そのうち中国も国家体制が変わる日が必ず来る その時の日本の外交のシミュレーションを作っておくことも重要な課題だ」
加治 隆介「国内ではエネルギー問題 コメ問題 環境問題 そして地方分権への推進」
倉地 潤「そうやって考えてみると政治家の汚職なんてのは大した問題じゃないよな」
倉地 潤「民間人だったら同じことをやったって何の罪にならないんだ その程度の悪なんだよな」
加治 隆介「しかし国民はそのことに非常に厳しい… これは日本に限らず世界共通だけどな」
倉地 潤「政治家の腐敗というのは国民からみれば非常にわかりやすい政治問題だ」
倉地 潤「自分達がアクセク働いているのに甘い汁を吸っている奴がいる… それが許せん!というわけだ」
大森 洋一郎「加持!おまえはどう思う?究極の二者択一をやってもらおう」
加治 隆介「何だ?」
大森 洋一郎「国民にとってどちらの政治家が必要か?」
大森 洋一郎「つまり清廉潔白だが外交は下手 国内経済はガタガタ その結果 日本を貧しくさせる政治家と」
大森 洋一郎「ワイロをもらって私腹を肥やしてはいるが外交手腕はあり国内の経済を活性化させる力を持っており」
大森 洋一郎「その結果 日本全体を豊かにする政治家と・・・」
大森 洋一郎「どっちが国民の利益になると思う?」
加治 隆介「……」
加治 隆介「松平定信と田沼意次と どちらがいいか という問題だな」
大森 洋一郎「そうだ」
加治 隆介「うーん…」
加治 隆介「非常に難しい問題だが」
加治 隆介「物質的に国民の利益になるのは間違いなく田沼意次だ」
加治 隆介「国が貧しい時は そちらの政治家が必要だろう」
加治 隆介「しかし今の日本は諸外国から比べると世界のトップを行く豊かさだ」
加治 隆介「こういう時勢では国民は前者を選ぶだろうな」
大森 洋一郎「うん 俺もそう思う」
倉地 潤「俺はそうは思わん」
倉地 潤「国民はクリーンなだけの政治家なんて求めてはいない ロシアの例を見てもわかるように」
倉地 潤「要は自分達の生活が向上することなんだ この一点に尽きる!キレイごとじゃ政治は出来ない」
加治 隆介「確かにそれも一理あるが…」
加治 隆介「政治家の口からそれを言ったらおしまいだ 総て言い訳に聞こえる」
大森 洋一郎「総ては国民が選択することか…」
加治 隆介「つまり選挙だ」
倉地 潤「結局 公平な選挙制度を確立することが一番大切ということだな」
大森 洋一郎「ハハハ いつも結論はそこに収束する」
 マスコミや野党は有能な政治家でも、スキャンダルネタを捏造して陥れることがあるので、惑わされないようにして下さい。さらには敵国勢力の手下という可能性がありますので。
 一時、マスコミがあおったため、売国旧社会党の村山政権になった時代を忘れないで下さい。阪神淡路大震災の時、危機管理がまるで出来ていなく、さらには自衛隊派遣をしなかったため、本来なら助かった犠牲者が増えた事実を。

■引用書籍

加治隆介の議 (1)〜(10)
講談社漫画文庫 弘兼 憲史 (著)
PR:間違った歴史認識を正していく、櫻井よしこ編纂の【日本よ「歴史力」を磨け―「現代史」の呪縛を解く】発売中
■リンク
スイス政府「民間防衛」に学ぶ
PR:是非読んでもらいたい本です 偏なテレビの直し方―日本をダメにした久米宏と筑紫哲也